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Bone-Marrow Transplantation



なんとなく今も残っているもの。



bmt00.jpg


なんとも汚なぼったいB4のお絵かき帳ですw


ぺらぺらめくってみると、



bmt01.jpg


こんなのや


bmt02.jpg


こんな感じで
スケジュールやら手引きやらがご丁寧に貼ってあります。
貼るだけじゃなくて、クレヨンみたいなもので
枠線やら絵やらが描かれてる(* ´艸`)


お手製の<BMTのしおり>なんですねー。
BM=Bone-Marrow=骨髄
T=Transplantation=移植



なんでこんなものを自分でデコレーションしたのかは不明ですw
でも、これから自分がどんなことをするのか
しっかり自分自身で整理して知っておきたかったのかもしれません。
なんでも知り尽くさないと気がすまない性分なので・・・w


後半には


bmt03.jpg


日記@@
しかも1日半しか書いてありませんでしたwww
きっと暇でも日記書く元気なかったんでしょうね・・・w

1日目はイソジンで全身洗って完全無菌室に入って、
めちゃくちゃハイテンションだった様子が書かれてました。

かすかな記憶では
その後どんどん調子が悪くなって
モルヒネ打ってもらったり動けなくなったりして
ちょっと精神的にも辛かった覚えがあります。

完全無菌室は、皆さんもTVで見たことあるかもですが
完全に一人の状態なんですよw

bmt04.jpg


部屋の中に部屋がある構造で、
準備室(お見舞いスペース)で十分消毒して
そこから無菌室内の看護スペースに入って
看護スペースから赤い●の部分(開いて手が入る)から看護。
ご飯とか薬は赤い■の可動式の扉?から。
極力患者スペースには誰も入らないようになってて、
入るときにも専用の格好をして入って来ます。

お見舞いの人とはガラスごしに電話?インターホン?で会話。
家族も同様です。


それ位、どんな菌も入れてはいけないような状態だということを
頭では理解できていても、
体が辛くて気持ちも悪いのに
誰も傍についていてくれなくて心細くて。
一時期精神的におかしくなりそうでした。


でもその時期が過ぎると回復は早かったなぁ。
免疫抑制剤を早めに打ち切ったお陰なのか、
その後の副作用も、大きな拒絶反応も出ずに安定。

そのまま今に至ります。



姉からいのちの種をもらってから
昨日でまるまる10年が経ちました。

あれ?そうすると9歳??w
ワカンナイカラテキトウデイイヤw


きっとすごく手間もお金も迷惑もかかりました。
小児慢性特定疾患治療研究事業のお陰で
医療費自体は無料になりましたが。
でも実際には国民の税金のお世話になったわけですし、
医療費以外の部分でも
家族には多額の出費があったのではないかと思います。

「私はそれに見合う人間になれるだろうか」
そして
「なぜ自分が生き残っているのか」

これは自分の一生の課題というか、不安というか
これからもずっと心の中に持ち続けるであろう疑問です。


だから、誰かの役に立ちたいというのは
自分の希望であって使命でもあります。

感謝であり、お礼であり、自分自身の幸せ。

救われた命を大切にしながら、
そして少しずつでも恩返しをしながら、
自分が生きている意味をいつか見つけたいな。

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何の因果か



姉の同居人(女の子)の親御さんが
末期癌宣告されたそうで・・・


まりゅですU。・ェ・。Uノ~コンバンワン


告知を受けたとはいえ、
ご本人はお元気でまだ入院もされてないそうですが、
一応、明日その子と共に姉も一緒に帰ってくることに。

3回忌の時以来なので約半年振りの帰省です。

こんな理由もなければ大抵帰ってこない姉。
まぁそれだけ元気だってことでしょう。
まったくもって奔放な人です。

でも姉はきっと
自分が母とちゃんと話すことが出来なかったから
自分の大切な友人にはそんな思いをさせたくないのだろう、と
勝手にそんな解釈をしてるまりゅです。

姉は彼女にだけは誠実で優しいから、
きっと本当にそういう気持ちなんだろうと思います。

私と同い年の彼女。
姉とは違い家族を大切にしてる彼女だから、
今回のことにきっともの凄いショックを受けているだろうな。

姉がこれからどれだけ彼女を支えられるか
私はもう今回は見守っていようと思っています。



日々刻々と技術は進歩していても
まだまだ癌というのは人間の脅威であり続けています。
(勿論その他の病気もです)

「自分は大丈夫」と思いがちですが
いつ「別れ」と出会うか分からないということは
頭の隅に置いておいてもいいかもしれませんね。





明日また陽が昇るなら / B'z

キセキo


どこから飛んだのかわからないけれど、
こんなページを見つけた。


病気が教えてくれたこと



数作品読んでみた。

涙が出そうになった。

そしてこみあげてくるものがあった。

自分だったらどんなことを書くだろう?

そんな風に思って、少し手を動かしてみることにした。

教わったことは沢山あるけど、

全部は書けないのでとりあえず1つだけ。

全然纏まってないのはご愛嬌と言うことでb



読んでみたい方だけ続きへどうぞ。

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